2019年4月7日(日)・8日(月)、日本で初めての開催となる世界中医薬学会 「アジア太平洋地域中医薬サミット」が、『世界をつなげる中医薬』をテーマに、 日本中医薬研究会「第15回全国大会」と合同で開催されました。「アジア太平洋地域中医薬サミット」は、アジア太平洋地域における中医学のさらなる発展と交流を促進し、中医学を用いて健康増進に貢献することを目的に、生殖医学、皮膚科、鍼灸を専門とする医師、薬剤師、鍼灸師、研究者、登録販売者らおよそ700名が、日本や中国をはじめとする世界15の国と地域から集まり開催され、少子高齢社会における中医学の役割や臨床研究成果などについての発表が行われ、活発な学術交流の場となりました。2019年5月24日発行の毎日新聞朝刊東京セット版に、「アジア太平洋地域中医薬サミット」のレポート記事が、弊社企業広告と併せて掲載されております。詳細は下記(毎日新聞朝刊)にてご確認ください。
【アジア太平洋地域中医薬サミット開催】 2019年4月7日(日)・8日(月)、日本で初めての開催となる世界中医薬学会 「アジア太平洋地域中医薬サミット」が、『世界をつなげる中医薬』をテーマに、 日本中医薬研究会「第15回全国大会」と合同で開催されました
2019年06月05日